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院長あいさつ
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院 長
梶 尚志KAJI TAKASHI
梶の木内科医院は、2000年7月7日(七夕)に開院しました。その昔、織姫様は「かじ葉姫」とも呼ばれており、7月7日七夕は、梶の木のゆかりの日でもあります。その愛の物語の日に誕生した「愛と感謝」の梶の木内科医院は、2023年1月に総合内科専門医・消化器・内視鏡専門医の片野敬仁医師を副院長として迎え、より質の高い上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)を行うことで地域の皆様にとって、安心・安全なクリニックとして進化いたしました。そして、2024年にクリニック2階部分を全面改装し、同年7月より炎症性腸疾患・内視鏡センターをオープン、上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)に加えて下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ検査)も行い、胃がん・大腸がんの早期発見・早期治療を目指して、より多くの地域貢献ができるクリニックとして生まれ変わりました。
これからも、総合内科専門医・家庭医、そして、各専門領域の専門医集団として地域の皆さまの一生涯のパートナーになれるよう医師はじめスタッフ一同、日々自己研鑽し、患者さまやそのご家族の皆さまの心にひびくきめ細かい、そして質の高い医療の実践を行って参ります。
- 主な資格
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- 医学博士
- 日本内科学会認定総合内科専門医
- 日本腎臓学会認定腎臓専門医
- 日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医
- 日本抗加齢医学会専門医
- 日本医師会認定産業医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
経歴
- 1989年
- 富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業
- 1991年
- 医療法人三思会島田記念病院医員
- 1992年
- 群馬大学第三内科助手
- 1993年
- 東京医科大学八王子医療センター腎器移植部
- 1994年
- 医療法人三思会島田記念病院医員
- 1995年
- 長野県厚生連小諸厚生総合病院内科医長
- 1998年
- 医療法人三思会島田記念病院内科医長
- 1999年
- 1999年
- 2000年
- 梶の木内科医院開業
- 2024年
- 内視鏡・炎症性腸疾患センター開院