眠ってできる内視鏡検査ってなに?
眠ってできる内視鏡検査とは、眠り薬(鎮静剤)を使用して、意識がぼんやりした状態で内視鏡検査を受ける方法です。検査中の不安や緊張が強い方や、過去につらい経験をされた方にとって、眠り薬は検査の負担を大幅に軽くすることができるための一つの選択肢となります。
眠り薬を使うと、検査中の記憶がほとんど残らないことが多く、多くの方が「気付いたら終わっていた」と感じていただいております。安全面にも細心の注意を払い、心拍数や呼吸、血圧などをモニターで確認しながら医師と看護師が慎重に管理しております。検査後はしばらくベッドで休んでいただく必要があり、当日の車やバイク、自転車の運転は控えていただきますが、安心して内視鏡検査を受けていただくための検査方法の一つとなります。